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7万円でネットショップ起業の主婦、今や年商1億円、韓国進出

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    2001年に「だっこひも」のネットショップを始めた
    主婦の方(園田さん)、現在は年商1億円に成長し、今度は韓国へ進出。

    園田さんは米国の赤ちゃんを抱っこする布ひも「ベビースリング」の存在を
    ご自身が妊娠中の99年に知り、2001年に7万円の資金で起業したのだそうです。

    そして、東京と神戸には直営店をかまえ、
    今度は韓国へ進出するそうです。

    日本ではまだあまり知られていない商品、
    ニッチではあるが需要が確実にありそうな商品、
    そしてたった7万円の資金ではじめたネットショップを第一歩として成長する。

    資金力をあまり必要としないネットショップをきっかけとして
    起業し事業の拡大を図っていく。

    ネット起業を考えている方にはヒントになるかもしれないですね。

    「北極しろくま堂」

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     赤ちゃんを抱っこする布ひも「ベビースリング」の販売で急成長した「北極しろくま堂」(本社・静岡市葵区)が24日、韓国にソウル支社を開く。同社は7年前、主婦の視点でスリングに注目した社長の園田正世さん(41)が元手7万円で起業し、今や年商1億円を超えた。園田さんは「抱っこによる肌のぬくもりや親子のきずなを韓国にも広めたい」と意気込んでいる。

     園田さんは次女を妊娠中の99年、東京の妊婦向けイベントで米国のスリングに出会った。「魔法の布みたい」。7万円で約15点を輸入し、01年にネットショップを開いた。綿の入れ具合、布の強度、通気性やデザインにもこだわり、日本人に合ったオリジナル商品を開発。現在では千種類を超え、東京と神戸に直営店を持つまでになった。

     スリングをより広めようと、園田さんは気候や人々の体形が日本と似ている韓国に注目。しかし、韓国では赤ちゃんを連れて外出する女性は少なく、抱っこひもをしている人はほとんどいなかった。現地では「韓国では赤ちゃんがいかに優秀に育つかということに関心が集まっている。肌の触れあいや優しい育児では見向きもされませんよ」という指摘も受けた。

     しかし、園田さんは「抱っこすれば、赤ちゃんの情緒が安定し、無駄に泣くことがなくなる」として、英才教育熱の高いソウルでの支社開設を決断。「はじめの販売文句は若干変えるが、最終的には親子のきずなや温かさを実感してもらいたい」という。

     現地には日本語の話せる韓国人女性スタッフ3人をおき、スリングの講習会や百貨店での販売を予定。24日には韓国向けのネットショップもオープンさせる。園田さんは「赤ちゃんて温かい、赤ちゃんてこんな顔をするんだということを、世界中の人に知ってもらいたい」と話す。

    (朝日新聞 - 2008年4月24日)
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